ある日のあぼ

Dog Shelterがレスキューしてくれた あぼの里親として日々奮闘中!

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まあまあのいいニュース

DogShelterへの初トラックバック。

まあまあのいいニュース

私にはこの記事の意味が心の底から理解できる。
大きな幸せがどーんと来るよりも小さい幸せの積み重ねが
一番大事だと思う。大小を決めるのは世論かもしれないけど
私にとっては道端に咲いたただのタンポポが恩人である。

当時私は友人さえも理解してくれないほどの酷い状態にあった。
誰も助けてくれない、誰も支えてくれない。そんなのが10年もの間
続いた。20代の10年は誰にとっても貴重で二度と取り戻すことが
出来ない時間。もうだめかと思ったことが何度もあった。

ある日、いつものように下を向いて歩いていたら電柱の影に
アスファルトの割れ目から突き出すように必死に咲いていた
タンポポを見つけた。

毎日その道を通るたびにタンポポを私は見つめた。
下を向いて歩くのは世論でいうところの「暗いイメージ」だが
私はそのタンポポに励まされてその後頑張って辛い時期を
乗り越えた。

ある人は宝くじが当たればそれが幸せなんだというかもしれない。
ある人はドラマで見るような暖かい家庭を持つことが幸せ
なんだと思うかもしれない。

でも暗いニュースはその人々を大きく揺るがす。宝くじが当たるように
希望をさらに抱く、それに家族を経済的に持てないかもと悩む。
でも私は決して揺るがない。なぜなら毎日1つ必ず幸せを見つけているから。

花が咲いた、あぼが甘えてくれた、母が笑顔になった、そんな幸せが
今の私を形作っている。あのタンポポに出会えないければきっとまだ
大きい幸せを求めていたかもしれない。人間とは欲深き生き物だから。

災難にあったとき、辛い状況に置かれたときに助けてくれるのは日々の
幸せな記憶。それも大きなものじゃなく、小さい幸せだと思う。

毎日の変化がなくてつまらないと言う友人に以前こうした助言をしたことがある。
「1日1つ良いことを見つけてみたら?」
「そうそう毎日良いことなんかないよ~」
「今日はだんなさんがビデオ直してくれたんでしょ?」
「あっ それも良いことなんだ」

当たり前から良いことと思うことで人は人を見る目が変わるとも思う。
それは決して人だけじゃなく犬にも言えることで犬を見ていれば毎日が
発見の連続でどんなことも楽しく思える。空気さえも新鮮に思えるから
不思議だ。

毎日があることは当たり前じゃない。毎日があること自体が奇跡で幸せです。
違う角度で物事を見ればタンポポさえも見えるようになるけれど
いつもと同じ角度から見ると空さえも見えない。

今の私は花に手で触れてそれを感触として味わい、空を見上げて
空の海にいるかのように錯覚してみたり、家から漏れてくる
美味しそうな匂いで鼻を満足させ、あぼがそばにいることに
幸福を感じる。

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